心について>知らないと損、心とエネルギーの関係と使い方

心とエネルギーの関係について説明して行きたいと
思います。
ある理論では、心＝潜在意識＝エネルギーだと
言っていたのを読んだことがあります。
これは、心もエネルギーのようなもので、動きがあり
大きくも小さくもなると言う見方です。
エネルギーと言うことは、使う方向や強さを間違えると
少なくなったり、弱くなったりします。
それは、無駄なエネルギーと言っていいと思います。
心とは見えないものなので、こう言って質量を
持たせて表現するとわかりやすいです。

無駄なエネルギーとは、誰かを気にしたり、
誰かを攻撃したり、批判したり、文句を言ったり
することなどです。
読んでいるだけで、疲れますね・・・。
つまり、自分自身の仕事や生活にエネルギーを
使わずに、回りの人にばかり使っていると言う事です。
このような状態は疲れるし、いずれ病気になって
しまいます。
心のエネルギーは体にもエネルギーを送っている
ので、体にも必要なエネルギーが送れずに病気に
なってしまうのです。

つまり、心のエネルギーの容量は決まっているので、
他人に使っていると勿体無いと言うことです。
これは、自分勝手とか自己中心的とは違います。
自分自身の人生や生活にホーカスして、最低限の
エネルギーしか使っていなければ、余裕がもてると
言う事です。
余裕があるから、周りの人にも快く接っする事が
出来るのですね。
この感覚を知って頂くと、心の使い方も更に上手く
なると思います。
私が出来たので間違いないと思いますが！

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